ながらスマホ勉強で2022年度宅建試験に合格するまでのストーリー(プロローグ)

宅建試験

2022年度宅建試験合格に向けて再スタート

2021年度の反省と分析

準備期間が短すぎた

2021年度の宅建試験については、申込用紙を入手することは出来たが、記入するまでは出来なかった、、あまりにも無謀な挑戦のように思われたからです。
確か4月ぐらいに宅建試験を受けようと思って、片手間に勉強を開始して、、6月ぐらいに申込み用紙を入手して、申込み期限が6月末ぐらいで、、試験日が10月だった状況で、完全に無理状態でした。
写真を撮ってまでは良かったが、今の実力では10月まであと3ヶ月、、断念することにした。
年末まで勉強が継続出来れば、、2022年度の宅建試験に再挑戦しようと誓ってはみた。

完全な勉強不足

宅建試験の合格率は20%以下と結構難関であると言うことと、年1回しか受験出来ないと言うことで、ある程度な自信がない限り合格する確率はゼロに等しいことになります。
不動産関連の仕事をしていれば、何となく定期的に受験して行けば合格するような気もするが、、完全に別業種で仕事をしていると、なかなか勉強の時間が取れないので、モチベーションが続かない、、
過去問をやっても、、点数は取れず、50問を読むことも出来ない状況になってしまい、、断念する他ないメンタルになる。

2022年度宅建試験の受験を決意
スマホの機種変更

受験申込を諦めた後も宅建の勉強を細々と継続していたが、その勉強方法はスマホのアプリだったのですが、そのスマホが古くて(iphon6s)でもう3Gサービスが無くなるし、電池も30分持たないし、まぁ交換の最終通告になって来たので、11月にiphon13proに機種変更しました、、6sから13proなので、アプリの移行とかデータの継続とか、ほぼ諦めていたのですが、ほぼ丸ごとの移行に成功したのです、LINEは失敗して飛びましたが、、まぁ問題なく移行が出来ました。これがモチベーションUPにつながりました。以前の宅建アプリのデータがそのまま移行されて履歴が保持されていたのです。
今までの実績が消えなかったので、テンションがやばかったです。
なのでスマホを変えたことでやる気復活です。

宅建勉強のYouTubeチャンネル

iphon13proにしたら、4G/5Gで動画がスムーズで画面も綺麗で、、電池も消費が少なくyoutubeを観る事が凄く画期的に増加した、、子供がずーっと観ているのがよく理解できる。
youtubeの宅建勉強の動画がいっぱいあって、かなり勉強になることに気づいた、、
それもかなり面白く分かりやすいので飽きないのが良い。
なのでyoutubeを活用すれば勉強継続できると思った。

wordpressへのアウトプット

宅建試験の勉強は、スマホアプリとyoutube動画の二本立てでやって行こうと思って、その過程をワードプレスにアウトプットして行けば、モチベーション継続と知識の定着になるのでは!?と思いつつ
本当はyoutubeチャンネルを開設して動画配信すればもっと良いのだろうけど、、そこまではちょっと、、なれたら考えようと思う。
まずはワードプレスから

2022年度宅建試験スケジュール

本日2022年2月1日(火曜日)

2月 宅建業法   15時間
3月 宅建業法   15時間
4月 権利関係   15時間
5月 権利関係   15時間
6月 法令上の制限 15時間

受験申込期間は7月1日(金曜日)から7月29日(金曜日)

7月 宅建業法   30時間
8月 権利関係   30時間
9月 法令上の制限 30時間

宅建試験日は2022年10月16日(日曜日)

10月 過去問中心

合格発表は2022年11月30(水曜日)

11月 合格または不合格に向けて

このようなスケジュールで本日より約165時間の勉強で受験することを目標に進みます。

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